発売2ヶ月で50,000部を突破した

『部下をもったらいちばん最初に読む本』は

まだまだ色んなことをやる予定です。

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「書籍販促×クラファン以外の方法で…」という

リクエストからはじまったプロジェクト。

『必要は発明の母』なので、

新たな手法も生み出しながら戦略構築のアドバイザーを担ってます。

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ありがたいことにたくさんの編集者さんたちと話す中で

「最近、瀬田さんやった事例どんなのあります？」

に対して、こちらの本のことを話すと・・・

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今のところ、ほぼ全員の編集者の方が

「あの本ですよね！」と反応いただくような業界認知になってます。

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自分自身が楽しくて、そして、進化と成長を感じる仕事。

ねぎらい打ち上げをしながら、さらなる作戦会議もしています。

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「出版が決まったら、インスピレンサーに相談」

と、より多くの人に想起してもらえるように

さらにサービス、メソッドを進化させていきます。